なぜNEXCO東日本？

・自分が生まれ育った東日本

・新しい取組どんどんしている

ドラぷら、佐野SA、横須賀PA→エコPA、東日本大震災の対応、HEART LINK NIPPON、

 

+α

①東日本各地での勤務を通じて、地域の名産品を知り尽くした社員が多い。楽しそう。

②高速道路に関する社員割引がない。

社員も通行料金を支払って、1人のユーザー、

お客様と同じ立場で高速道路を利用している。

客観的な視点で自らの仕事を振り返り、それを自らの仕事に反映させながら、

よりお客様が使いやすい高速道路を目指している。

 

やりたいこと

交通管理か高速道路関連ビジネス。

高速道路事業を通じて地方の活性化。それから日本の活性化を推進したい。

 

 

NEXCO東日本の経営理念:

高速道路の効果を最大限発揮させることにより、

地域社会の発展と暮らしの向上を支え、日本経済全体の活性化に貢献すること

高速道路ビジネスを通じて日本経済発展に寄与。

1日に270万台が通行する。

 

 

①高速道路のプロフェッショナルとして震災復旧にも寄与。

NEXCO東日本が管理運営する高速道路は、長野・新潟を含め北海道まで総延長は3700kmに及ぶ。

東日本大震災ではグループをあげて緊急復旧工事に着手し、約20時間後には緊急交通路を確保、

自衛隊や消防などの広域に及ぶ救出・復旧活動に寄与した。

 

②転換期

1.東日本大震災クラスを想定した地震対策

2.老朽化対策のための大規模更新

3.適正な高速道路料金のあり方

4.ミッシングリンクの解消

5.冬期の気象特性に対応した雪氷対策の実施

6.高度道路交通システムを含めた独自の技術開発力の強化

 

③沿革

1.ポータルサイト:ドラぷら開設

 

2.E-NEXCO LODGE佐野SA店

長距離ドライブのお客様の宿泊ニーズに応えるために生まれた。

高速道路から直接利用することができ、気軽に泊まれるので人気

 

3.横須賀PA→エコPAにリニューアル

環境に優しい高速道路を目指してつくられた「エコPA」。

路面温度の上昇を抑える「耐熱性舗装」や、

太陽光パネルから電力を供給する「エコトイレ」、

電気自動車普及対策として「EV用急速充電器」。

 

4.東日本大震災で東日本高速道路が割れているの見た

それなのに13日後にはほぼ全線で一般車両の通行が可能となっていてびっくりした。

 

5.「HEART LINK NIPPON」

SA・PAを通じて、被災地のお土産の販売や被災地の食材を使用したメニューの提供。

ボランティア情報の提供など被災地の復興に向けた取り組みを実施している。

 

質問

道路メンテナンス高度化への推進

-スマートメンテナンスハイウェイ構想-

長期的な道路インフラの安全・安心の確保に向け、ICT技術の導入や機械化等を行う。

これらの新技術と技術者とが融合した総合的なメンテナンス体制を構築し、

維持管理・更新の効率化や高度化、着実化を実現させる。

 - インフラ

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