《完全保存版》リクルーター制度のある企業とつく条件一覧まとめ
2016/09/25
《今回の記事のねらい》
今回はリクルーター制度のある企業とつく条件を一覧にしてまとめてみます。
企業によってはリクルーターがつかないと、内定を取ることができない企業もあるので、要注意です。
こういった情報は早め早めに掴んでおくことが大事なので、これを機会にチェックして下さい。
なお。2015卒のデータを元にしているため、2016卒とは異なる場合がありますが、ご了承ください。
2016/09/25
今回はリクルーター制度のある企業とつく条件を一覧にしてまとめてみます。
企業によってはリクルーターがつかないと、内定を取ることができない企業もあるので、要注意です。
こういった情報は早め早めに掴んでおくことが大事なので、これを機会にチェックして下さい。
なお。2015卒のデータを元にしているため、2016卒とは異なる場合がありますが、ご了承ください。
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SMBC…ラウンジ参加必須。インターン参加者には既についている。
※リクルーターついた後、6回リクルーター面談がある。その後筆記試験。
みずほ銀行(総合職)…みずほメッセ・みずほプライベートチャット両方の参加者のみにつく。
みずほ銀行(GCF)…ウィンタージョブ参加→セミナー選考→スプリングジョブ参加者のみ
※GCFの場合。リクルーターがつかないと内定は厳しい。
三井住友信託(SMトラスト)…?
静岡銀行…セミナーに何度か行くと電話連絡が来る。
※その後のリクルーター面談に成功すると少人数限定セミナーに呼ばれるみたいです。
野村證券…OB訪問や選考からつく
大和証券…インターンシップが大半。ただしリテール(個人営業)に回されるリスクあり。
SMBC日興証券IB(投資銀行部門)…インターン参加者のみ。
日本生命…ES提出→説明会参加
第一生命…2回セミナー参加後、参加者のみ予約できるようになる裏セミナーに参加
※早い段階でセミナーに2回以上行くと、『ファン認定』されて秘密の食事会に呼ばれるそうです。
住友生命…説明会参加
大同生命…説明会参加
太陽生命…説明会参加
東京海上日動火災保険…インフラセミナー参加→OBOG訪問複数回
※東京海上日動火災保険(通称マリン)はOBOG訪問しないと絶対に受からないので要注意。
日本銀行…最後の質問会IIで良い質問をした人
商工中金…OBOG懇親会
※大学別に会場が異なる。OBOG懇親会に参加後、リクルーター面談(実質の面接)がスタート
リクルーター面談の際、「選考じゃない」と言われたが、志望度が高くないと正直に答えたら連絡が来なくなったそうです。
持ち駒を大切にしたいならあんまり素直に答えすぎない方がよいです。
農林中央金庫…①OB訪問会参加→説明会参加した人。
②説明会に参加して、ES提出後1週間ほどで電話連絡が来る。
ご飯を食べながらおしゃべりすること3回。その後人事面接3回。という流れだそうです。
日本政策当時銀行(DBJ)…?
NTT東日本…説明会参加
NTT西日本…説明会参加
NTTコミュニケーションズ…OBOG懇親会(リクルーター面談)参加者のみ
JR東海…条件不明(わかり次第記載します)
※リクルーター面談では東大閥を前に玉砕する人多数らしいです…
JR東日本…条件不明(わかり次第記載します)
JR西日本…条件不明(わかり次第記載します)
JR貨物…条件不明(わかり次第記載します)
東急鉄道…条件不明(わかり次第記載します)
小田急鉄道…条件不明(わかり次第記載します)
京急…条件不明(わかり次第記載します)
鹿島建設…ES提出すると順次
大成建設…ES提出すると順次
清水建設…ES提出すると順次
大林建設…ES提出すると順次
竹中建設…ES提出すると順次
新日鉄住金…説明会参加→社員懇親会→リクルーターつく
JFEスチール…エントリー後にリクルーターから連絡あり
旭硝子…ES提出。一度目の説明会で個人作業&グループワーク。その後の発表で1人1回必ずしゃべる。そこでチェックされる。
トヨタ…①ESを早めに提出して、説明会でいい質問をする
②学内セミナーに行くとES出してなくてもリクルーター面談に呼ばれる(高学歴限定?)
※ES出す時点でリクルーター面談を5回くらいやっている人もいるみたいです。
マツダ…リクルーター説明会
高島屋…テストセンター受検後
リクルートエージェント…セミナー参加。
※セミナー参加するといきなり1dayインターンの選考が始まる。
この選考に受かってインターンに参加すると少し有利になる。
・中部電力…不明
・大阪ガス…不明
・関西電力…エントリー後、人事の方から電話来る。ホテルのカフェで話そうと言われる。その際、ESを持ってくるよう言われ、ESのアドバイスをくれる。
※リクルーター面談3回行なった後、本選考参加みたいです。
リクルーター制度についてまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
自分の行きたい企業がこの一覧にあれば、条件を確認しておきましょう。
その他の企業についてもわかり次第順次、新たに記載していくので、チェックしてくださいね。
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