ソフトバンク1次面接で聞かれた質問と回答まとめ
2016/09/25
3/21:ソフトバンク1次面接
2016/09/25
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新しいことがしたい。の話
ウェブ会社での話。ウェブサイトに興味持った。半ば無理やり雇ってもらった。
力出せなかった。何かできること探した。雑用やった。信頼を得た。
仕事任せてもらえるようになった。新しい環境に入った時にこの姿勢は大事だと思う。信頼構築能力。
ウェブ会社で任されるようになった。
他にもタスクあったけど任されるの嬉しくて引き受けた。
終わらなそう。チェックいい加減にしてしまった。ミスが起きた。
「いい加減なものだと利用者減るよ」と翌日とても怒られた。反省した。
この経験から、自分のキャパや時間を理解すること大事だと思った。
自分一人でいい加減にやるなら、他の人に頼んだ方が良いと思った。
富士フィルムやドコモ,KDDI,あと楽天も。
新しいことに挑戦できる環境として、ソフトバンクが1番ふさわしいと思っている。
だからソフトバンク。
説明会や座談会で社員の方に聞いた。新しいことに対する挑戦心があるか。
その際にソフトバンクの社員の方が一番元気があった。
他の会社の方は反応が悪かった。
例えば、
「「これ絶対やりたい!」みたいなことありますか?」と聞いた。
けど、反応微妙だった。
「今あることをやるのが大切かと思っている。それからかな。」
挑戦心があまり感じられなかった。
自己資本比率が低い。
ドコモ,KDDIは70%くらいなのに、ソフトバンクは16%くらい。
財務面で安定した方がいいのかなと。
東南アジアの進出。実際旅行してみてとても遅い。東南アジアは発展著しい市場。
これ改善すればもっとビジネス回ると思う。
通信網からコンテンツまで持っているソフトバンクだからこそうまくできそう。
通信網引く際の交渉したい。
自分の何でもやる姿勢。いきなり交渉はしない。
まずは仲良くなって信頼構築をする。
プライベート面でもアプローチ。しっかりプレゼンの用意はしておく。
そこから、「よかったら~という案あるんだけどどう?東南アジアよくなると思うよ」というさりげない提案。
「君が言うなら聞いてみようか」となるようにする。
1991年にテレコム。2005年にボーダフォンに転職したが、同時期にソフトバンクが買収。それからソフトバンク。
テレコムで孫さんと話す機会があった。
「今の携帯は将来話すだけのものではなくなると思う」と孫さんが言ったのがびびっときた。
きっかけで携帯に転職しようと思った。
そうだね。あととてもシンプル。
6月1日にやると決めたら絶対期限ずらさない。
担当のところに部署名でなく、個人名で書く。
自分がやらなければ後が進まないからつらい。
間に合わないと言うと悪い雰囲気がある。
けれど、やり終えた時はとても達成感ある。やみつきになる。
僕はソフトバンクは世界一の会社になると思う。
ボーダフォンの落ちているところをV字回復したところを知っているし。
息子がいるが、ソフトバンクに入るよう勧めたい。
ほんと。ここが聞きたい!って時に「確認します」では会議をやる意味がない。
シンプルだけど徹底されている。
思った以上に志望動機がありきたりだったみたい。
そこからソフトバンクの悪い点までは、なかなかの反応を得られる回答をしたと思う。
「ソフトバンクでやりたいこと」をもっと具体的にかつ自分の強みと合わせて話せるようにすべき。
逆質問は良かったと思う。連絡きてほしいな。
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