<目次>

<1.T様(導管企画部)の話>

<2.U様(エネルギーソリューション部)の話>

<3.M様(内定者)の話>

<4.東京ガスの就活セミナーを受けての感想>

 

 

<1.T様(導管企画部)の話>

 

・部署の説明

古い導管の取り替え工事および導管の引き込みの予算執行。

年間100億円以上を扱う。

導管ネットワーク本部という1000億円単位の予算を使う部署が上にある。

 

・ミッション

以前に埋めた導管が老朽化している。

3.11からインフラの整備が急がれている。

 

・部署の希望について

3年目になると、部署の希望を聞いてくれる。

もちろん、言った通りになるとは限らないけど。

 

・志望動機

①地元で働きたい

…縁のない地域よりは自分が生まれ育った土地に貢献したい

→インフラ事業(電車・ガス・電力)

＋

②ガスは電気よりクリーンなエネルギー

…安全できれいなエネルギーだと思った。

 

・有給休暇について

3年目だと少し取りづらい。

上司に合わせて取れることはある。

まだ仕事覚えないといけないな！と思う。

 

・やりがいについて

導管は地味だけれど、インフラの主要部を守っているという使命感がある。

 

 

<2.U様(エネルギーソリューション部)の話>

 

・仕事内容

工場の人にガスを使わないか、と提案する仕事。

 

・営業のコツ

①経済的コスト

天然ガスの方が安い

②エコ・安全性

天然ガスはエコな上に安全。環境にも良いという事実。

以上の2点からアピールしていく。

 

・東京ガスの仲の良さについて

内定者時代から旅行に行ったりしたし、入社しても研修が長いので、

その中でとても仲良くなる。人事もそういう風になってほしいと思っているみたい。

競い合い環境ではなく、みんなで協力し合うような雰囲気がいいと思う。

→そういう雰囲気いいね。

 

・営業に求められる素質

営業では粘り強さと打たれ強さが大切。

その素質がないと頭が良くても成果を上げることはできない。

→「自分は-という経験から粘り強さがあります。これは営業に生かせると思う。」というアピールありか。

 

 

<3.M様(内定者)の話>

 

・志望動機

留学していたころ、アメリカのインフラが整備されていないことを知った

→日本のインフラはレベルが高い

→上流から下流までバリューチェーンを持つ東京ガス

→その上で地域に密着したサービス提供面白そう

 

・筆記試験について

言語…センターの国語の小論文みたいな感じ

計数…表の読み取りがメイン。これが難しいらしい。(GAB?)

 

・面接で聞かれた質問について

①入室してすぐに「東京ガスについて質問ありますか？」という逆質問が飛んできた

→しっかり聞くことを用意していないとダメ

②「これからエネルギーはどうなっていくと思う？」

→自分なりの意見をもっていることが大事。

例えば、「多様化すると思う。東京ガスは-という方向に進んでいくと思う。」といったように。

 

・東京ガスの魅力

• 人に優しい
• 環境に優しい
• 社会に嫌われていない

・Webテストについて

Webテスト対策はしておいた方がいい。

筆記試験でもTG-WEBとか同じ問題が出る。

 

・CAインタビュー(東京ガスの別セミナー)について

• エントリーシート(ES)を見てもらえる
• ガスのことを聞いてみる

・就活で大事にしたこと

自分がその会社で働いているイメージが湧くかどうか。

例)銀行は-あまり面白い仕事をしてないだろうな-と思った。とか。

 

・面接時に質問で聞かれたこと(補足)

「電力は受けているの？」みたいなこと聞かれる

→受けている、受けていない、の解答。

および、電力ではなくなぜガスなのかを説明できるようにする。

 

・選考フローについて

エントリーシート(ES)は早く出すほど

適性検査(性格のみ)→筆記試験(言語＋計数)

を受けることができる。

 

<4.東京ガスの就活セミナーを受けての感想>

やっぱり人がいいね。社員さんも内定者の方も合う人が多い。

 - インフラ

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