シティバンク部門1次面接を受けてきたので感想まとめ
3/12水 シティバンク部門1次面接
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話した内容
(大学名・名前・学生時代はテニスとウェブ会社・成長をサポートする時力出せると気づいた・金融の力で企業サポートしたい・銀行に興味あり)
きっかけから話していいですか⁇
→全体的にわかりづらかったかな。
「ノウハウは自我流です。」加えて、質問の意図とはずれてた。
冗長だった気がする。
情報サイトに関して、相手の認識を揃えたのはよかったかも。
とはいえ話長い。
ウェブ会社アルバイトの話した。けどダメダメだな。
せめてvalueって言葉だした方が良かった。
make moneyじゃ自分が稼ぐことになってしまうよ。
supportも出した方がよかった。ひどかったな。
けど、ジャパンデスクが無くても
海外に駐在している日本人がいるから対応可能。
むやみに増やすのではなく深みを増すためにやっている。
cf.他行と比にならないくらいプロダクトやサービスの幅が広い。
どんなことも対応できる強みもある。
女性多い。金融にしては多い。ハンディ持ってる人もいる。
みんな平等にプレッシャーかけられている。平等を意識している。
「そういう多様性があるからこそ、様々なプロダクトやサービス生まれますよね。」
・日本に弱い。国内だけなら他のメガバンクと取引してもらった方が良い。
・プロダクトやサービスが豊富であるがゆえシステムが複雑化。海外も使えるシステムでも国内だけのお客様にとってはかえって邪魔。
ex)中国語など24カ国対応しているシステムは国内だけの人にはいらない。
悪夢が蘇る。各部門ごとに色々原因はある。セールスにおいてだと、プロダクトやサービスを提供する前にまずセールス自身が理解しないといけない。が、複雑さに加えて、全て英語で書かれているから理解力に差が生まれる。それによるものもある。
法人金融の仕事が楽しい理由として、金融のプロダクトやサービスをピースのように当てはめていく感覚が楽しい。
→上智の女性のこれ良かったと思う
自己紹介はよかった。ただその後のテニスの話、ウェブ会社の話と反応が微妙になってきて、特に英語質問がぼろぼろだった。隣2人が結構英語話せるからって自分が焦るのはよくないね。簡単な単語でいいからシンプルにわかりやすく話すべきだった。
と悪いことばかりだが、逆質問はよかった。特に最後の質問は一番反応が良かったと思う。能力の面はあまりよく伝わらなかった。企業研究は伝わった。
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