明治安田生命人事面談で聞かれた質問内容と回答メモまとめ
明治安田生命人事面談
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大学名+名前+学生時代やったこと+サポートする時力出せる+生命保険業界志望+本日はよろしくお願いします
テニスの話した。長く話すぎた。
ほんと直さないとな。
住友生命…次回3回目の面談
第一生命…次回2回目の面談
他の金融も受けているけど第一志望は生命保険。
保険があれば安心して過ごせる。だから保険業界。(この話ぐだぐだしてるし筋通っていないから要考え直し)。
損保はモノ、生命保険はヒトの保険。例えば自動車保険なら自動車持ってる人しか役立たない。生命保険はヒトの病気や死に関わるものだから、より多くの人の安心をサポートできる。
安心をサポート、と考えたとき、消費者が何を持って安心と考えるか。値段が安いとか商品力も大事だが、社員の対応で一番安心を感じるのではないか。その点、明治安田生命はお客様目線を徹底している。この考えに共感したので、生命保険業界の中でも明治安田生命がよい。
自分が好奇心旺盛だから。幼い頃からなんでもやらせてもらえた。スポーツの話。重なり合いがあった方がよいと思った。CareerVなら色んな仕事経験できて、後々力発揮すると思う。だからCareerV。
去年の12月に父方の祖父が亡くなった。祖母は独り身でどうなるかと心配だった。生命保険の方がいらして、「お金については大丈夫です。安心してください。」と言ってくれた。とても頼りになった。突然訪れる困難のときに助けてくれる存在は大切だと思った。(途中で電話きて焦って話してしまった)
好きって程度です。
日常会話です。海外旅行に行くのが好き。
外国人とコミュニケーション自由にとれる。ビジネスでは無理かな。
働き始め価値出せなかった。
やれることやったら、価値出せて褒められた。嬉しい。
(咄嗟に考えた。話長くなりすぎ。嘘だと思われたかな…)
3ヶ月くらいしたら、仕事任せてもらえるようになった。「やっておいて」と。忙しかったからチェックをおろそかなままで仕事した。ミスがあった。怒られた。
「キャパ超えるなら言ってくれ」と。「いい加減にやられるのが一番困る」と。
これは仕事でも同じかと思った。10個クライアント持ってて、対応適当になってしまうよりかは、5個他の人に任せて丁寧にやった方が絶対よい。
「自分の力の範囲内でやることが大事だと思った」
あくまで余剰資金でやっている。撤退しても良いという考えでやってる。進出の場合はまた別。進出先からすぐ撤退したらお客様が困る。なので進出は慎重に行う。とはいえ、新社長はチャレンジな人だよ。
進出先の選定として①成長する市場②生命保険加入率が低い
の2点がある。ポーランドは②の観点から進出した。
国によって規制がある。国によっては国内の保険を保護するために、一部株を持ってビジネスやるしかない場合もある。特に中国とか。一方、日本は逆。アメリカの保険会社(アフラックとか)だけが医療保険のみを扱える。日本は死亡保険とかとセットじゃないと売れないことになってる。海外の保護していると言える。
何千件とか来る。重複しているものもあるね。アイデアの他に成功体験や失敗体験もある。葬式でも「今すぐお金が欲しい。助かったありがとう。」という人もいれば、「今お金の話するんじゃねえ!」みたいな人もいる。経験が浅い人でも共有から得られるものがある。メリットだね。
帰り際…
面接官の方「銀行は受けてるの?」
わい「受けてます。ただ銀行より損保の方がよいです。」
2014/3/7(土) みずほGCF質問会感想(1回目) 担当:Yさん 逆質 …
<はじめに> 三井住友銀行のSMBCラウンジ(少人数懇談会)に行って …
<はじめに> 今回はみずほ銀行のみずほフォーラム(基幹職編)を受けて …
<志望動機> ①金融に関わること ②より多くの人の活躍をサポートでき …
<はじめに> 今回はみずほ銀行のコース別に採用されるには必須のルート …
☆1番大事なこと 自分のやってきたことをきちんと伝える。その中で人となりをわかっ …
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<はじめに> 今回は外資系保険会社であるアフラックの就活説明会を受け …
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