KDDIのセミナーを受けてきた〜海外事業、ソフトバンクとの違いなど〜
<はじめに>
今回はKDDIの就職セミナーを受けてきたのでその内容を共有します。
海外事業など様々なことをトークセッションから聞けた回でした。
今回はKDDIの就職セミナーを受けてきたのでその内容を共有します。
海外事業など様々なことをトークセッションから聞けた回でした。
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Mさん(ソリューション営業本部・海外法人営業部)
支店→海外公募→ドイツ(在ドイツ日系企業や外資系企業を担当)
→グローバルICT本部、ビジネス開発部(関連会社へのアドバイスやM&Aなど)
→現在に至る
→お客様の価値を高めるためにある
お客様の立場に立って課題を分析し、解決策を提示してwin-winの関係を築くことが必要
法人相手に商品を売る営業
→お客様の要望に対して関係部署一丸となって案件対応
お客様の要望を誰よりも早く的確に掴む
インターネットの需要条件は大体同じ
→「自分がいるから!」と相手に言ってもらえるようにする
チャレンジ精神
人が嫌だと思うことも進んでやる
全体のことを考えて動く
先回りして考える
何事にも全力
やり抜く。嫌な顔をせずにがんばる。
ソフトバンク…返事がないことがある。担当がころころ変わる。
KDDI…長くじっくりお客様と接する
→営業の力としてはKDDIの方が高い!?
強い思いがある人が欲しい
なぜならば→通信業界は変化が早い、くじけない人が必要
総合職280人
ほぼ白紙。個性をぶつける!
コンシューマー営業で働きたかったが、ソリューション営業だった。
少しがっかりし長けれど結果的にはよかった。
5年目で異動(社内公募)→事業企画部へ
考えていたプロジェクトが震災による電力不足で頓挫したのが残念だった。
→MP(マスタープラン)という。
「auを1年間で1500台売ってきて、解約は100台に抑えてください!」みたいな。
→子会社に出向して、そこで部長や取締役など権限が大きい立場につきたい。
→auは当時3000万人の契約者がいた。
自分の作ったサービスがその大勢の人に影響を与えるのはわくわくすると思ったから。
とても働きやすい会社だよ!
モンゴルの子会社の戦略策定とかして、今はバングラディッシュの会社で働いている。
エンドユーザーのことを考え尽くすこと。
その最たるものはコンシューマー営業、ソリューション営業である。
カスタマーサポートをきわめてお客様の心をつかむ。
(ソフトバンクはM&Aを繰り返して会社を大きくする方針が強い)
今、アメリカのCPA(会計)の勉強をしていて、
財務諸表を読めるようになった。
投資案件はどれなら儲かるか、など仕事を任されるようになった。
なのでよくよくは経理などにいきたい。
外国人に対しては1-10まで細かく指示を出すことが大事。
日本人なら1-5を言えば、あとは察して最後までやってくれるが、
外国人の場合は全て言わないとダメ。
入社→コンシューマーCS(コールセンターを同効率よく回せるか考える仕事)
→Challenge Rotation→ソリューション営業(金融担当)
→ミャンマーにデータセンター設立プロジェクト→ソリューション営業本部、営業推進部
「1日のスケジュールは?」
7:30出社
8:00-各営業部との打ち合わせ
営業部門の擦り合わせ
営業からの相談
→今は忙しいから夜遅くまで働いているよ!
大学生の時にコールセンターでアルバイトをして、
KDDIのことを好きになった。だから受けてみた。
変わっていくよ。現状、1億2000万以上も携帯が稼働している。
みんなが携帯を持っている中でどこに売っていくのかが大事。
端末を届けるまでの時間が遅いから、早めないといけないと思っている。
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