明治安田生命の最終面接用のまとめ資料
☆1番大事なこと
自分のやってきたことをきちんと伝える。その中で人となりをわかってもらうこと。
自分の経験と結びつけることが大事。
☆2番目に大事なこと
その会社にどれくらい入りたいか伝えること。
<ポイント>
・笑顔・間を置く・目を見て話す
自分のやってきたことをきちんと伝える。その中で人となりをわかってもらうこと。
自分の経験と結びつけることが大事。
その会社にどれくらい入りたいか伝えること。
・笑顔・間を置く・目を見て話す
スポンサーリンク
◯◯大学3年の◯◯と申します。学生時代の取り組みから、自分は人をサポートする立場の時に力を発揮できると思いました。この強みを一番活かして仕事をしたいと思い、生命保険業界に興味を持ちました。そして、本日は最終面接に御呼びいただきありがとうございます。御社が第一志望なので、悔いが残らないよう精一杯自分を伝えたいと思います。本日はよろしくお願いいたします。
私の所属するテニスサークルは100名規模の大所帯です。秋頃に大学内の全テニスサークルが出場する大きな団体戦がありました。出場する選手を決めるセレクションがサークル内であり、自分も参加しました。高校からテニスをしてきたこともあり、絶対に出場したかったです。けれど負けてしまいました。その時に本当に落ち込みました。自分のアイデンティティはテニスだと思っていたからです。そんなとき、ある言葉を思い出したことがきっかけで、サークルのために何か出来ることはないかと考えました。試合には出れないけれどテニスの知識はある自分が役立てる部分はどこかと考えました。相手チームの試合を事前に観に行き、相手選手の癖や弱点を調査することこそ、今の自分が最大限貢献できる部分だと思いました。1人ではうまく行かないと思ったので、サークルの数人に声をかけて協力してもらいました。実際に調査を行い、出場メンバーに共有しました。試合当日、格上の相手だったにもかかわらず、勝つことが出来ました。試合終了後に、出場したメンバーが「相手のデータがとても役に立ったよ。ありがとう。」と言ってくれたのがとても嬉しかったです。この経験から、自分は誰かをサポートする時にモチベーション高く、力を発揮できるのではないかと思いました。
私は学生時代の経験から、誰かの支えになる仕事に就きたいと思い、金融業界を色々見て回りました。中でも、生命保険業界を選んだのは、ヒトの支えになるという点では、生命保険が一番大きな支えになると思ったからです。
そう思ったきっかけがあります。
去年の12月に父方の祖父が亡くなりました。祖母はこれから独り身でどうするのだろうと心配になりました。そんな時、生命保険の方がいらして、「悲しみを全て支えることは出来ないけれど、経済面では安心してください。全力でサポートさせていただきます。」と言ってくれて、とても心強かったです。突然訪れる困難の時に支えてくれる存在というのは大切だと思いました。これが生命保険を志望するきっかけになりました。
銀行…自分としては個人をサポートできる仕事をしたいと思っています。銀行は法人のサポートがメインなのかと思います。というのも、大多数の個人にとっては預金がメインかと思います。少し利子が乗るくらい。融資とかのサポートは企業がメイン。
損害保険…何か起きた時の支えになるという点では同じだと思います。違いとしては、損害保険はモノにつく保険で、生命保険はヒトにつく保険だと思います。モノが壊れたりすることも大きなダメージだと思いますが、ヒトが亡くなったり病気になる方がもっと大きなダメージを受けると思います。後者の支えになる方が大変だとは思うけど、自分は頑張れると思います。
1点目は、しっかり自分を見てくれる会社だと思ったからです。昨日も最終面接前のアドバイスをしていただき、とても親身になって私の話を聞いてくれました。本当にこの会社にマッチするかどうか見てくれていると思いました。
2点目はお客様目線を一番徹底している会社だと思うからです。
お客様目線の徹底が生命保険においては一番大事だと考えています。
どの生命保険会社にするか、と考えた時に値段が安いとか商品力も大事だとは思いますが、一番大事なのはその会社に安心を感じることができるかどうかだと考えています。
「自動車が壊れたときにお支払い」はイメージしやすいけれど、生命保険は基本的に「自分に何かあったときにお支払い」という性質で、一番目に見えづらい商品だと思うからです。だから、ちゃんと払ってくれるのか、しっかり対応してくれるのか、といった点で安心できる会社じゃないと保険を買ってもらえないと思います。じゃあその安心を得るには、どうしたらいいかと考えたとき、それはお客様の立場に立ってサービスを提供することだと考えました。御社は、面談をより重視したアフターサービスの充実や「社会保障制度」などのコンサルティングの高度化、お客様の立場から気づいたことを提案するMOT提案など行っていて、お客様の安心を得ようとしています。この考え方が自分の考えとマッチするので、御社が一番よいと思いました。
私は、お客様の声を経営に生かしてよりよいサービスを提供していきたいと思っています。そうすることで、お客様に安心して保険に入っていただき、支えになることができると思うからです。では、「お客様の声を経営に生かす」のはどこでできるかと考えたとき、1つの部署だけではできないのではないかと思ったんですね。営業職員がきちんと説明できるように教育する営業教育部も大切だと思いますし、契約書の簡略化だったりサービスの向上を行う事務も大事だと思います。契約者様のお申し出を現場の声としてまとめるお客様統括部も大事です。そこで、そういった複数の部署を経験して、その中で自分が一番活躍できるフィールドを見つけて、「お客様の声を経営に生かす」という目標に向かっていきたいと思いました。このキャリアを考えた時にCareerVがふさわしいと思ったので、このコースで応募しました。
上記の(どうぞ)以下。
商品力強いことアピールされた。あまり合わない。
お客様第一を掲げている。
・「先日のニュースで御社は、再生エネルギーや介護など成長分野への投資を進めていると聞きました。チャレンジな姿勢だと理解しているのですがどうでしょうか?」
・「成長する市場という点で東南アジアに進出するのはわかるけど、御社が日本で始めてポーランドに進出した経緯は?」
・「お客様目線の徹底ということで、MOT提案に興味があります。実際数はどうのくらい集まるのでしょうか?」
・「社長が変わられたということで、チャレンジする風土があるとお聞きしました。実際のところどうですか?」
・目標到達点を明示して、そこに至るプロセスをふまえるという点では
テニスのサポートも生命保険も同じ。
前者は「チームの勝利」,生命保険は「何かあっても大丈夫な用意」が目標。
もちろん生命保険の方が大変だとは思うけど、根っこは同じだと思う。
自分はその時にモチベーション高く頑張れたし活躍できると思う。
・基本的には、生命保険は自分が生きている間はメリットを受けられない。
<はじめに> 今回は三井住友信託の社員座談会に行ってきました。 3名 …
<志望動機> ①金融に関わること ②より多くの人の活躍をサポートでき …
<はじめに> 今回はクレジットカード事業の最大手の三井住友カードの就 …
<はじめに> 今回はみずほ銀行のみずほフォーラム(基幹職編)を受けて …
はじめの説明 そもそも損害保険とは… 色々なものが世 …
<はじめに> 全国信用協同組合連合会説明会に行ってきました! 聞き慣 …
<はじめに> 今回はみずほ銀行のコース別に採用されるには必須のルート …
<はじめに> 今回は、銀行・信託・損保など金融業界の内定を総ナメした …
<はじめに> 信金中金セミナー(若手社員懇談会)に行ってきました! …
<はじめに> SMBC日興証券セミナーに行ってきました!   …