<1~2年目>

２年目から海外法人で営業のチャンス

インドで営業する上で言語も価値観も違う環境の中で

タフな精神が身に付いた。

売るものとしては日系法人に売るので、その面では変わらない。しかし、現地のベンダーはインド人。

そのインド人と連携してサービスを提供するので注意が必要。日本人は１を言えば１０わかってくれるが、インド人は違う。その点で、いつだれがなにをどこにやるのか、きめ細やかに説明しないといけない。

＋情報を早く手に入れるために、ムンバイの日本人会のようなものに積極的に参加していった。

 

<帰国後>

その後帰国した後には新規開拓を進めていった。

インドでの体験を経たのでばりばり活動していった。

０から１を作り出す点でとてもエネルギーを必要としたが、その点やる気を持って取り組めた。

 

<仕事をする上で心がけていることは？>

仕事をする上で心がけていることは？

スピード感を持って取り組んでいる。

3月末までに、と言われたら、その２週間まえくらいにやる。すると、相手はこいつ頑張ってくれてるな、と思う。それは信頼に繋がる。仕事というのは、自分一人のところで止まる訳ではない。他の人やバックヤードの人が次を引き継ぐ。自分が早くやればその分他の人に良い影響を与えることが出来る。

(外注に対しては早く出すようにしている。相手の人を待たせては行けない。社外対応はかなりやらないといけない。)

 

 

<営業において>

信頼感が大事。

スピード感ももちろんだが…

何度も訪問して顔を合わせることが大事。

密なコミュニケーション。

 

 

2人目：徳永紗希さん

 

・興味を持ったことはどんなことも挑戦した

ポーカー

ダイビング

 

<志望動機>

①インターンシップで「通信業界」「法人営業」の魅力に気がついた

時間と場所の制約を超えられる通信ってすごい

色んな業界に関われる法人営業って面白い

→法人営業はモノを売るだけではない

「お客様とともに問題を考えて、問題を解決するんだよ」

ということを聞いて営業に対する「きついだけ」というイメージが変わった

 

②夢を実現できるフィールドがある

「日本の大学と海外の大学を繋いで留学せずとも海外の授業を受けられるようにしたい」

→それうちの会社で出来るよ！と言ってくれた

 

③チャレンジを応援してくれる人がたくさんいる。

「徳永さんの夢！NTTcomでかなうよ！一緒に頑張ろう！」

と行ってくれた先輩社員に出会えたから

 

 

水曜金曜日はノー残業dayらしい

 

 

<営業で大切なもの>

• ・誠実さ
• ・お客様目線で考えること
• ・感謝の気持ち

「徳永さんが言うなら上の方に伝えておくよ！」

と言われたのが仕事の醍醐味である

クレームというのはむしろチャンス

 

<会社の雰囲気について>

部長の家にてホームパーティとかある。

週末とかやってもみんな来る。

とても仲が良い

 

 

<学生時代の経験で社会人に活かせていること>

バーテンダー→知らないお客様とも話す。全て目上の人。アイスブレイクとか話すの慣れていた。友達だけだと話す機会が無いことも経験できる。

 

理不尽なことがあって、メンタルが鍛えられたエピソード

 

<NTTコミュニケーションズと他社との違い>

・グローバルに力を入れているということ

→海外の会社買収して海外に打って出ている

・事業の幅の強さ

・チームワークの良さを感じるということ

 

 

<営業は会社の顔>

一言一言が会社の印象を決める

自分の言葉に責任感を持っていくことが大切

 

 

<NTTコミュニケーションズの好きなところとギャップ>

・こんなに風通しが良いのかと思うくらいチャレンジが出来る。チャレンジが出来ない人だとだめだね。「やるだけやってみろ！おれがけつふいてやる！」みたいな上司がいる

・入社式で「お前らの失敗何てたいしたものではないから、どんどん失敗しろ！」と社長が言っていたのが印象的。

 

 

<募集要綱>

募集は200名。

• ・ICTエンジニア
• ・マーケティング
• ・セールス

があるが、配属は入社後に決まる

 - 通信

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