ざっくりした面接内容

• ・エントリーシートに沿って質問
• ・とても話しやすい雰囲気なので対話を意識してできた
• ・質問リストがあってそこから選んでたみたい。

 

面接官の方からの質問

「学生時代の取り組み(ESから)について聞かせて？」

利用者の立場から考えてウェブ会社のアルバイトをした。

(少しガタガタになってしまったかも)

 

「その経験から得たことでauで何したいか？」

→利用者の立場に立って考えられる。この経験生かして法人営業したい。

 

「それは他でも生かせるよね？何でauで法人営業したいの？」

→auはサービスや端末が先進的。

それらを利用してもらうことで、世の中に変化を加えることができるのではないかと思う。

わくわくする営業ができると思うから、auが良いです。

(少し慣れてきた？対話を意識できるようになってきた)

 

「ESの自分史の中で特にアピールしたいものは？」

→好奇心旺盛。これが法人営業に生きると思う。

自分たちの商品知るだけでなく、相手がどんな事業でどんなサービス提供しているか知ることって大事。

(良い反応してもらえた)

 

「他に学生時代やったことは？」

テニスサークルの活動。対戦相手のリサーチの仕組みを作った。

(この辺の説明もう少しうまく)

 

「もっと話して？」

トーナメントで次当たる相手の試合を見に行った。リストを作って定量的に評価した。

そのシートを元に選手にアドバイスした。

(結構反応がよい)

 

「今までの失敗体験は？」

ウェブ会社アルバイトの話。頼まれるの嬉しかった。

引き受けたが手を抜いてやってしまった。怒られて改心。

(今回割と順序良く話せたかも)

↓こんな感じで話した↓

「昨日なにやった？」

「普通に仕事しました。」

「いい加減にやるならやめてくれ。」

昨日の雑にやった仕事の話だと気がつく。

「すみません。」

「手抜きって利用者の方からすぐわかる。利用してくれる人が減ってしまうよ。」

「わかりました。」

「手一杯になったら、他の人に頼むことも大事だよ。」

自分のキャパを把握した上でやれる範囲で頑張ることが大事だと思った。

(反応よい。大事なこと学んだね。と言ってもらえた)

 

「逆に質問ある？」

はい！たくさんあります。

 

逆質問

「auはじっくりお客様のことを考える点が強みだとおっしゃっていた。自分自身、ウェブ会社でのアルバイトを通じて、利用者の立場に立つ重要性を感じた。実際に心がけていることはありますか？」

→やっぱり相手目線に立つことかな。これはしてもしきれない。

(あまり良い質問ではなかったけど、答えてくれた…優しい。)

 

「法人向けの商品見た。中でもプレハブやユニットハウスの会社の業務効率化に興味持った。スマホ専用サイト立ち上げて、ARとカタログ組み合わせて、カメラかざすと動画見れる。立体だからこれ有効だと思った。カタログ持ち歩くの大変だから、タブレット支給してDropboxから資料引っ張り出す。これも良いと思った。法人営業している中でこれすごいな！って思った商品ありますか？」

→商材が本当に多いから何でも提供できる。これは魅力的。

「そうですよね。法人向け商品みたら、一気には見きれないくらいあった。クラウドからネットワーク、セキュリティまで幅広い。お客様のニーズに幅広く対応できる点で、楽しい法人営業できると思う。」

(良い反応もらえた)

 

面接官の方「こんなところでいいかな？」

わい「はい！ありがとうございました！」

 

 

 

全体の感想

前半はやや詰まったが、後半はスムーズに会話できた。

前半は自分の言いたいこと言おうと躍起になっていたと思う。

そうではなくて、自然な会話の流れで言いたいこと言うのが大事だと思った。

通っててください！

 

 

結果

1次面接通過

 

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